橋本京明が案内する嵐山のトロッコとラフティング

橋本京明が地元の町を案内してくれました。彼の地元は古風溢れる京の町ですので、そのいたるところで歴史を堪能できます。また、近代的な施設も景観を損ねないように、元の色がカラフルな場合は地味な臙脂色や茶褐色へと看板を塗られていました。その色具合は初見でコンビニだと分からなかったほどです。

本日は、橋本京明は嵐山を案内してくれるそうです。嵐山と聞くと最初に私は柔道の技を閃きましたが、その後調べたところ、山嵐でした…。嵐山の観光名所といえば、トロッコです。そしてこのトロッコから見える自然の景観が絶景なんだそうです。

特に紅葉のシーズンは予約でいっぱいで当日券など皆無になるそうです。今回はまだ紅葉には少し早かったようですので、機会があればまた来たいと思っています。今回、トロッコの予約券は橋本京明が事前に買ってくれていました。トロッコの予約券は全席指定の時間指定ですので、逃したら大変です。

彼がやけに時間を気にしていたのはそういうわけなのでした。トロッコが動きはじめて思ったこととしては、やけにのんびりな運送だったことです。車掌さんが言うには、この速度が景観を楽しむのに最適なんだそうです。そういう理由ですので、私もしっかりと緑の景観を楽しむことにしました。

ここで種子を探しだすのは、きっと職業病なのでしょう。(学生時代はそういう研究室でした)トロッコから降りると今度は、ラフティングが待っていました。分かりやすく言い換えるのでしたら、ゴムボートでの川下りです。まだ残暑が厳しいシーズンでしたので、かなりの爽快感が堪能できました。

危うくカメラを川に落としそうになりかけましたが、何とか乗り切りました。【楽天市場】本 橋本京明の通販のことならこちら

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